アフターコロナの新しい生活様式がネットビジネスなど副業を競争激化させレッドオーシャンへ

2ヶ月ほど続いたCOVID-19によるパンデミック騒動もようやく収まりつつあります。

関東もまもなく緊急事態宣言が解除される見通しですが、場合によっては経済的な危機はこの後表面化するとも言われています。

派遣や期間従業員は、早くも切られているという話も聞こえてきて、今後の情勢が心配されますね。

そもそもコロナですっかり霞んでしまいましたが、昨年後半の消費増税の時点で、日本経済は壊滅的な状況に追い込まれていましたからね。

あるいは、日本だけではなく世界経済も、完全にリセッションに向かうと言われていたのが、コロナパニックで一旦据え置きみたいな雰囲気になっています。

日銀も緩和緩和で株買いまくっていたりとんでもないことしていますが、FRBもやばい債権まで買い取ったりしてアメリカ経済崩壊を防いでいる状態なので、なぜか株価が回復したりしていますが、実態はやばいことになっていそうですね。

こんなに世界的に金融緩和が行われて資産バブルになって、一体どこに向かうのか恐ろしい感じですが、破綻まではまだしばらく時間があるのでしょう。

わしら庶民が心配なのは、目の前の実体経済で、コロナの影響が反映される4月~6月期のGDPは、前年比マイナス20%という予想まで出てきています。

これから職を失う人が続出しないことを祈るばかりです。

職を失わないまでも、給料が下がったりして副業に手を出す人も増えるでしょう。いや、もう自粛期間の間に爆増しているか。

また、今回のコロナ騒動で、店舗を構える商売や、在庫を持つ商売のリスクが非常に見えやすく顕在化したとも言えます。

今後は商売といえば、テナントを構えることなく、在庫を持つこともなく、高利益率のネット系のものが主流となるかもしれません。

何が言いたいのかといえば、つまりはネットビジネスや副業の競争が激化するよということです。

なんか、自粛期間中にYoutubeに動画をアップする人が増えた気がするのは、気のせいでしょうか?

在庫を持つビジネスはリスクが大きすぎる

実は私もコロナ騒動で大損害を被った内の一人でして、主力事業のECが壊滅しました。

巣ごもり消費でネットショップの売上が増加しているのが自粛期間中だったはずなのですが、私のメイン商材は自粛期間には必要ないものであったため、売上が激減しました。

仕入れ値で数千万円分の在庫を自社で抱えていますから、売れないというのは本当にストレスです。

こんなことならば、在庫を持たずに、その死んでしまっている資金で不動産投資をしておくべきでした。私は大体15%位の利回りで不動産を運用できていますからね。

当然、在庫を仕入れて販売することで、15%よりも遥かに多くの収益が期待できるからECをやっているわけですが、こうなってしまっては運用利回りほぼゼロです。

今後は在庫を持つことをやめ、メーカー直送などに切り替えるかもしれません。

そうなると今やっているOEMによるオリジナル商品の展開ができずに、価格競争で収益率が減少するかもしれませんが、災害などで売上がストップしたときに在庫を抱えるリスクを考えれば合理的です。

私は前はOEMで製造してもらった独自商品を売っていたのですが、自社ブランドというのは色々と面倒なので、今年から大手メーカーのプロパー商品を主力にして
utunet.com

在庫を持つ商売が大変というのは、はるか昔から言われているビジネスの大原則でしたが、今回身を持って体感することとなりました。

店舗を構えるビジネスへのインセンティブも減るかもね

店舗を構える必要があるビジネスも同様で、今回のような事態になれば完全に売上がストップしてしまう恐れがあります。

最低でもテイクアウトやデリバリーやECと組み合わせないと話になりませんね。平時でもです。

今回みたいな事態になったら、さっさと店を閉めて撤退すればいいじゃないかと思うかもしれませんが、テナント物件って簡単に解約できませんからね。

解約6ヶ月前に申し出ることを契約書で規定していたりする場合が多いですし、なによりもスケルトンまで原状回復してから退去しなくてはいけません。

続けるのが地獄なら、やめるのも地獄なのです。

こんなことが起こることが目に見えて分かった以上、今後店舗ビジネスを志すインセンティブは激減でしょうね。

飲食店なんかで言えば、箱は所有せずに借りているお店が多く、人もたくさん使う必要があり、そもそもの利益率も低いビジネスですので、今後開業目指す人減るんじゃないかなあ。

ネットの商売に人が集中して競争激化がやばいかも

ネットビジネスは、在庫を持つ必要もなければ、当然店舗もいらず、パソコンとネット回線さえあれば自宅でもできる最強のビジネスです。

成功している人なんかは、世界中を旅しながらノートパソコン一台で収益を上げている人もいます。超一部の勝ち組ですけどね。

コロナ騒動をチャンスとばかりに、稼げる系の情報商材屋も暗躍し始めていて、コロナ不安で弱っている人につけ込んで金を搾り取ろうと動いています。

最近、ネットで稼ぐ系のWeb広告が増えた気がしませんか?

Youtubeにもやたらとネットビジネス系や投資系の広告が目立つようになりました。

これは不安心理につけ込むという意味と、一般広告の出稿が減り広告単価が激減したことで、集客コストが減ったことが影響しているのだと思います。

いずれにしろ、こんな広告を出しているような業者の情報商材を買ったり、会員制のオンラインサロンに入ったところで、儲かることはありませんので騙されないようにしましょう。

とはいえ、ネットビジネスに参入する人も確実に増えていて、そもそも若い世代はセオリー通りに新卒で就職する云々よりも、若くして一発当てることばかり考えている人も少なくありません。

今後は確実にネットビジネスなどの副業系に参入者が爆増して、競争が右肩上がりで激化するのは明らかです。

YoutubeやSNSを活用したインフルエンサービジネスも、もはや先行者利益は完全に無くなりました。今後参入するのはレッドオーシャンに入水する覚悟が必要でしょう。

まあそれでも、競争激化は時間と共に右肩上がりで進むので、参入しようとしているなら今しかありません。

今現在でも2,3周回遅れですが、半年後には10週遅れになっているかもしれません。少しでもやろうと思っているのなら、今すぐやりましょう!

もうすでに間に合わない状態なのですが、時間が経つに連れてますます不可能が近づいてきます。

この記事が役に立ったら「いいね」をポチッとな!

関連ページ by google

起業・フリーランスカテゴリの人気記事

コメントを残す