google検索エンジンの自動ペナルティがついに解除に!私が行った原因チェックと対策を解説します

ついに待ちに待った日がやってきました!!

今年の3月頃から私のメインとなる物販アフィリエイトのサイト群がgoogleからペナルティを与えられており、アクセス数が激減しておりましたが、その中の一つであり最大の集客力を誇っていたサイトのペナルティがついに解除されました。

あくまでもペナルティが解除されただけであり、順位は以前のようには戻っておりませんので、アクセス数は以前のようには戻っていないのですが、主要キーワードで検索しても出てこないということはなく、概ね妥当な順位で表示されるようになりました。

アクセス数は昨年の同時期と比べてまだ半分以下ですが、ペナルティが解除されただけで光が差したようです。検索順位はこれから徐々に上げていけばよいのです。また記事をコツコツ増やしていきたいと思います。

自分のサイトを分析して、色々試行錯誤してきましたが、その過程を思い返しながら振り返ってみたいと思います。今現在、自分のサイトやブログがペナルティを受けている状態で絶望している方の助けになれば幸いです。

もちろんペナルティの原因は実に様々で、私の行なった対策を行えば確実に回復するわけではありませんが、私の情報だけではなく他のブログなども巡回して、疑われる箇所を全て改善していけば、自ずと回復につながるものです。

本当にペナルテを受けているのか調べる

さて、ペナルティを受けたことが疑われる場合は、まず本当にペナルティを受けているのか確認する必要があります。実は単純に順位が下落しただけかも知れないからです。

まず順位が10位20位くらい下落しただけでは即ペナルティと判断することは出来ません。アルゴリズムのアップデートでこのくらい下落することは別に珍しいことではありません。軽いペナルティで10位ダウンというのもあるらしいので、ペナルティではないとも言い切れませんが、クリティカルな事案ではありません。

本当に深刻なのは、私のサイトのように今まで上位に来ていたキーワードで検索しても100位以内にも入ってこないような場合です。これはほぼ確実にペナルティと言えます。

確かめる方法として、よくサイト名や今までアクセスを取れていた記事のタイトルで検索するということが言われています。流石にタイトルと一言一句違わないテキストで検索して1位に出なかったら、ペナルティが濃厚です。

ただ、私の場合は、今まで検索エンジンからアクセスが取れていた記事のタイトルで検索すると1位に表示されるものの、今まで検索されていたキーワードで検索すると全く表示すらされないという状態であったため、タイトルよりも今までアクセスを稼いでくれていたキーワードで調べるほうが良いかも知れません。

googleペナルティの手動と自動の違い

ペナルティを受けているらしいことが分かったら、それが自動なのか手動なのかを調べます。googleのペナルティには自動と手動があります。

手動はその名の通りgoogleの社員が目視して人力で課すペナルティで、疑わしいアラートが出るとgoogle職員が実際にサイトを目視で確認して、スパム行為やブラックハットSEOや不正行為が確認されれば黒と判断します。かなり悪質でクリティカルなスパムに対して発動することが多いようです。

判断は実に簡単で、Search Consoleの「検索での見え方」 > 「手動による対策」の所で確認することが出来ます。手動ペナを受けている場合はこちらに表示されます。受けていない場合は「手動によるウェブスパム対策は見つかりませんでした。」と表示されます。

手動は実はそれほど怖くなく、原因の箇所を教えてくれる場合が多いため、しっかり原因を排除してgoogleに対策を行った旨を報告すれば再審査して解除してもらえます。

一方、本当に怖いのは自動ペナです。自動はアルゴリズムにより自動で与えられるペナルティで、いくつもの指標や条件があり、特定の条件を満たしたり複数の条件を満たしたり、トリガーが引かれると自動で発動します。

自動の怖いところは、本当にペナルティが発動しているのかということ自体が分からず、また発動しているにしても何が原因で、どのページどの箇所なのかということが一切わからないのです。

そのため、原因を分析予想して、疑わしい箇所を一つ一つ改善していくしかありません。しかも、修正してもgoogleのボットが巡回してきて、検索順位に反映されるまで時間がかかるので、回復に結構な時間がかかります。

このように、本当に怖いのは自動の方なんですね。そして今回私のサイトがやられたのも自動でした。3月から長い戦いが始まって、7月の終わりにやっとの事でペナ解除となりました。

原因を分析する

さて、私のメインサイトがペナルティを受けたのは3月半ばのアルゴリズム大改訂のタイミングですが、実は1月にサイト構造を結構大胆に変えてから緩く下落傾向にあって、本当に3月の大改訂が原因かは分かりません。

実は以前から自動ペナの基準に引っかかっている箇所があったのかもしれませんが、サイトの評価が高かったためトリガーが発動していなかったのかもしれません。

1月に構造を変えて以来緩く下落していたので、何か悪いところがあるのではないかと改善を少しずつ行っていました。これが短期間でサイト構造を大きく変えてきていると判断されて、余計に悪かったのかもしれません。ある程度成功しているサイトは余計にいじらないのが鉄則です。いじればいじるほど増々googleから疑われることになります。

何が直接的な原因になったのか分かりませんが、googleのアルゴリズムは複雑ですから、複数の条件でトリガーが引かれます。単純に何か一つ疑わしい箇所があってもトリガーが引かれない場合が多いのです。

私のサイトの場合も実に多くの疑われかねない箇所がありましたが、長く続けていて被リンクも多く、内容的にはかなり自信があるサイトで訪問者の閲覧時間もそれなりに長いサイトだったので、最終的なトリガーが引かれていなかったのでしょう。それが1月から色々サイトを変えてしまっていたので、ついにトリガーが引かれたというのが真相だと思います。

長く上手くいっていたサイトですが、原因となる要素はいくつも内包されていたのです。したがって原因と疑われる箇所を一つ一つ潰していきました。以下で行った対策を一つ一つ紹介していきます。

ブラックハットSEOは問題外です

まず第一に確認しなくてはいけないのは、ブラックハットSEOを行っていないかということです。ブラックハットSEOというのは、簡単に言えば検索エンジンを騙して検索順位を上げるためのスパム行為です。

たとえば、サイトの下方にキーワードを羅列しまくったり、場合によってはCSSで背景色と同化させて閲覧者からは見えなくしたりというのは古典的なブラックハット行為です。こんなものは15年前でもすでにペナルティの対象になっていましたが、いまだにやっている人がいるというのが驚きです。意図しなくてもgoogleからそういう行為とみなされているケースもありますので、注意しましょう。

あるいは、古典的なワードサラダなんかもありますね。機械的に作った文章の羅列など意味のない内容のページを量産したりする行為です。これも13年くらい前にはもう通用しませんでした。

あとは、人のサイトをパクって自分のサイトに掲載するミラー行為や、閲覧者とgoogleボットを別々のページに誘導するクローキングなど、色々なしょうもないブラックハット行為がありましたが、今時はまさかこんなバカげたことをしている人もいないでしょう。いたらすぐにヤメてください。googleに通用するわけがありません。

キーワードの詰め込み過ぎ

ブラックハットSEOは問題外として、ここからが私が確認して改善していった項目になります。まずは基本的なキーワードの詰め込みすぎ問題です。

これも古典的な問題なのですが、キーワードで上位表示させたいがために、あまりにも過剰にキーワードを文中に盛り込んでしまっているパターンです。

昔はキーワード出現率が高いほうがSEOに有利だった時代があり、キーワードを詰め込みまくっていましたが、今はキーワード出現率などほとんど意味をなしません。ページに1箇所しかキーワードが入っていなくても、評価が高ければ上位表示されます。

キーワードの詰めすぎは逆効果にしかなりません。昔はキーワード出現率が5%を超えるとペナルティになるなどと言われていましたが、今ではこういった数字は何の意味もなしません。5%を超えていようが、複数の疑わしい行為が重ならなければほぼ問題ありません。

ただ、それでも20%を超えるなどのあまりに極端な場合は注意が必要です。普通に文章を書いていて、特定キーワードが5文字に一文字出てくるなんてことはありえないでしょう。こういうあまりに不自然な状態になっていなければ細かく気にする必要はありません。

ただ、私の場合は実際にペナルティを受けてしまっていたので、全てのページ全てのキーワードで5%前後まで出現率を抑えました。意図しなくても10%近くの出現率になってしまっているページもありました。

そして出現率だけではなく、強調文字の多さにも注意が必要です。H1やH2などの見出しや、<strong>や<b>などの強調タグ、発リンクのテキストなどにキーワードが過剰に入っているとマズイのです。もちろん外部CSSで文字を装飾していてもgoogleはお見通しです。

これはキーワード出現率よりもデリケートです。私の場合は、キーワードがH1内に1箇所、H2内に複数箇所入っていたので、ページで1箇所のみ使えるH1で1箇所はもちろんのこと、ページで何箇所か使っているH2においてはどこか1箇所のH2のみキーワードを入れるに留めました。H3~H6についても同様です。

とにかくページ内部SEOにおいては、検索エンジン対策を念頭においた行為はすべてマイナスになると考えましょう。普通の段落にせよ、見出しタグにせよ。意図的にキーワードを入れることはあってはならないのです。特に見出しタグには過剰にキーワードが入らないように、積極的に削っていくくらいのマインドが必要です。

さらにいえば、私のサイトはH1~H6の各見出しタグの1番先頭にキーワードが入っているという最悪の状態でしたので、問題が大きかったのかもしれません。以下のように同一ページのHタグにキーワードを入れまくって、しかも1番先頭に入れていたのは確実に悪いことでしょう。

  • <h1>hogeについて分析してみたので解説します</h1>
  • <h2>hogeとは</h2>
  • <h2>hogeについての考察</h2>
  • <h2>hogeの傾向と対策</h2>
  • <h2>hogeについてのまとめ</h2>
  • こんなHタグの使い方をしていては、googleから印象が悪いのは当然です。全ページこのような箇所は削除しました。あくまでも1ページ内で、H1からH6の各タグ1箇所のみキーワードを入れる感じにしました。あとなるべく先頭にはキーワードを入れないようにテキストを変えました。

    さて、ここまでのキーワード詰めすぎの修正を行い、googleが修正を完全に認識するまで1,2週間待ちましたが、一向に解除されませんでした。どうやらキーワード詰め過ぎは要因ではなかったようです。

    しかし、これが複合的な判断基準における要因の一つであった可能性は十分にありますので、今回修正を行って良かったです。やはりかなり昔に作ったサイトなので、昔の名残の過剰なSEOの片鱗が見えますね。

    タイトルに問題があるのかも

    キーワードと共にタイトルに入れたキーワードが過剰SEOとみなされた可能性も考えました。私の物販系アフィリエイトサイトは、一つのジャンルの商品専門で1サイトで作っているので、ほぼ全ページのタイトルに同じキーワードが入るのです。

    そこで、あまり重要ではないページ、あまりアクセスを取れていなかったページからキーワードを抜き、タイトルの意味が変わらない程度に類義語で代用しました。ただ、やはりそのキーワードはサイトにとって重要であるため、7割方のページにはキーワードを残しました。

    また、上で解説した見出しのHタグ同様に、タイトルの先頭にキーワードが入っているページが多かったので、ここは8割方のページでキーワードの位置を先頭から移動しました。

    タイトルは非常にデリケートなため、大幅に変えると順位下落やペナルティを生む可能性があるために、慎重に少しずつ時間を置いて変えていきました。

    徐々に変えていき、サイトの多くのページでタイトル変更が完了しましたが、結局解除とはなりませんでした。しかし、これも非常に不自然な過剰SEOチックな昔ながらのタイトルが多かったので、この機会に変えてよかったです。

    ファーストビューが広告や画像で埋まっていないか

    今回の私のサイトではこれには全く当てはまらないので関係ないのですが、以前違うサイトでこれでペナルティを受けたことがあるのでここで解説しておきます。

    ファーストビューというのはサイトにアクセスした時に、スクロール無しでブラウザに表示されるサイトの先頭の部分のことです。

    最近の多くのサイトやブログでは、サイトのタイトルやロゴが表示されるヘッダーがあり、パンくずリストが来て、その下はメインコンテンツの部分にページタイトルがH1で表示され、サムネイル画像が来て、その下にメインコンテンツのテキストというような構成が一般的だと思います。そうこのブログのように。

    しかし、サイトによっては、サイトの一番上の部分にベタベタと広告を張りまくっていたり、大きなサムネイルを含む画像を表示したりで、ファーストビューで碌にテキストが表示されないものがあります。

    これはペナルティを受ける恐れがあります。もちろんこれをやるとどんな場合も即ダメというわけではなく、疑わしい要素がいくつか重なるとトリガーが引かれます。

    とにかくサイトにアクセスしてファーストビューでいきなり広告がババーンと表示されまくるようなページ構成は避けるほうが無難でしょう。

    今回の私の物販サイトは、多くのページでほとんど広告を貼っていませんでしたので、これに当てはまりません。物販アフィリエイトがメインのサイトでほとんどのページに広告を貼っていないとは何事かと思うかもしれませんが、あとで解説します。

    ちなみに、ファーストビューにかかわらず、1ページに広告を張りまくるのはNGです。広告に誘導するためだけのサイトとみなされてしまいます。

    有料の被リンクや意図的なバックリンクがないか

    サイト内要素の疑わしい所はだいたい修正したので、次に被リンクを疑いました。被リンクは自分が意図しなくても他者が勝手に張ってくるものであるため、過剰な被リンクにペナルティを課すのには慎重になる必要があります。

    googleもこのあたりは苦心しているようで、過去被リンクがペナルティになる時代もあればならない時代もありました。低品質なリンクを張りまくることでペナルティになるのでしたら、ライバルのサイトに向けてワードサラダなどから低品質リンクを張りまくれば、ライバルサイトを潰すことができるようになってしまいます。

    現在はどうなのかというと、被リンクはペナルティ要因になり得ますが、それ単体ではなく他の要因と絡んで複合的な要素としては問題になるようです。他者から意図的に低品質な嫌がらせリンクを張られても、自分のサイトが過剰SEOや低品質コンテンツと無縁なら恐れる必要はないでしょう。

    万が一、低品質リンク攻撃をされたなら、Search Console(旧ウェブマスターツール)から被リンクの否認という手続きを行えます。この低品質リンクは勝手に貼られたものですとgoogleに報告することで、そのリンクを無かった事にしてもらえるのです。

    私は自分で意図的に低品質リンク集に登録したりしたことはありませんでしたが、Search Console(旧ウェブマスターツール)の「検索トラフィック」 > 「サイトへのリンク」で確認すると結構な数のクズサイトからの低品質リンクを貰っていました。

    これはイカンということで、上で紹介した被リンクの否認手続きを行い、googleから受理されました。しかし、それから2,3週間待ってもペナルティが解除されることはありませんでした。

    結構な数の低品質リンクを食らっていましたので、間違いないこれこそが原因だと思ったのですが、どうやら違ったようです。低品質リンク攻撃以上に、ナチュラルに貰った高品質リンクが沢山ついていたので影響がなかったのかもしれませんね。

    それからよく確認したら、昔自分で作った低品質のサテライトサイトの全ページからリンクが貼られたものも発見しました。これは絶対ダメですね。あるサイトの全ページから、SEOをかけたいページにリンクを張るなんてあってはならないブラックハットSEOです。

    今度こそ間違いないこれだと、低品質サテライトサイト自体を消すと共に、被リンクの否認を行いました。しかし、これでも解除とはなりませんでした。やはりgoogleも被リンクでペナルティにはかなり慎重になってるようで、元々質の高いサイトで高品質なナチュラルリンクが多いサイトでは、ちょっとやそっとの低品質なリンク攻撃ではトリガーは引かれないようです。

    サイト内リンクが意外と怖い

    ブラックハットSEOは行っていない、広告は多くのページで全く貼っていない、ページ内要素も綺麗にして、外部からのリンクもクリアにして、それでもペナルティ解除にならないということで困り果ててしまいました。

    そうだ、外部リンクほどではないけど内部リンクもSEOに影響するんだっけと思い出し、それなら内部リンクがペナルティ要因になることもあるのではないかと、内部リンクの見直しも行いました。

    内部リンクといえば、やはりメインとなるのはサイドバーのメニューですが、サイドバーのリンクはあくまでメニューとしてのリンクであるため、SEO効果もない代わりにペナルティ要因にはなりにくいはずです。

    となると、サイト内のリンクでも被リンク効果があるとされるメインコンテンツ部分(記事部分)からのリンクが怪しいか。とはいえ記事部分のリンクは、サイト内へのリンクもサイト外へのリンクも役に立つ関連情報へ貼っているので、問題はないはず。サイトの内容にはかなり力を入れてますから、変なリンクなど張るはずがない。

    しかし、冷静に考えてみると、全ページの記事の一番下の広告一等地に、ある記事へのリンクを張っていたのです。

    これは現代のブロガーはよく使う手法なのですが、googleから広告ばかりのサイトだと思わせないために、殆どの記事には最低限の広告しか張らずに、その代わりに「おすすめ記事」「人気記事」「関連記事」などと言う名目で、記事下や記事中で特定のページにリンクを張っているのです。

    もうお分かりですね。そのリンク先の記事がアフィリエイトを売り込むためのランディングページになっているわけです。私のサイトもまさにこの手法を使っていて、全ページの記事下から物販アフィリ広告を踏ますための広告沼のページにリンクを張っていたのです。

    記事下ということは、google的にはメインコンテンツの一部として認識してもおかしくありません。全ページの記事部分から、広告貼りまくりのページにリンクを張っているなんて印象悪すぎです。

    記事下には本当の意味での関連コンテンツや人気ページへのリンク集を貼っているサイトやブログも多い、というかほとんどのブログで貼っていますが、これは全ページからある特定のページにリンクが貼られるわけではありませんので問題になりにくいのでしょう。

    私の場合は、本当に全部の記事から、ある特定のページに同じテキストリンク(すなわちページタイトル)でリンクを張っていたのです。これがまずかった。

    同じような事例がないか他人のブログを巡回してみると、まさに同じような事例を紹介しているブログがいくつかありました。全ページに広告を張りまくらなくても、広告盛り盛りページにリンクを貼るだけでマイナスの影響があるのです。

    正直なところこのリンクが収益の要でしたので非常に迷いましたが、全ページからこのリンクを削除しました。この導線がなくなるとサイトの収益構造自体が崩壊するので悩ましいのですが、どちらにしろペナルティが解除されないことには同じことです。

    代わりにサイドバーのメニューに広告ページへのリンクをメニューの一環として張りました。サイドバーなら流石にマイナスの影響まではないでしょう。

    それと同時に、広告盛り盛りページの広告を圧倒的に減らしました。ヤフーショッピング・アマゾン・楽天のクッキーを食わす目的で、いくつもの商品に向けてアフィリンクを貼っていたのですが、その殆どをアフィリンクから通常リンクに変えました。

    同じクッキーを食わせても無駄ですので、ページの上の方のクリック数の多いリンクのみアフィリンクにすれば十分です。ページ内のアフィリンクを片手で数えられるくらいに激減させました。これで広告盛り盛りの低品質コンテンツとはみなされないでしょう。

    この変更を行ってから数日、ついに改善の徴候が現れ始めます。サイト全体のアクセス数が明らかに回復傾向にあり、元々多くのアクセスを集めていた自サイトの主要キーワードでついに検索結果に表示されるようになりました。まだまだ以前と比べると順位は低いですが、明らかにペナで強制的に下落させられている順位ではありません。

    ようやく長い戦いが終わろうとしています。ついにペナ脱出です。そうか、広告盛り盛りクズページへのサイト内リンクが原因だったか。

    あれ?やっぱサイドバーも影響あるのか

    こうして無事に解除となり一安心でしたが、ある主力キーワードだけは一向に検索順位に表示されるようになりませんでした。

    おかっしいなあ、このキーワードだけまだペナ食らっているなあと悩んでいましたが、ふと考えるとサイドバー内のメニューとして広告ページへ貼ったリンクのリンクテキストにそのキーワードが入っていることに気づきました。

    あれ、まさかサイドバーのリンクテキスト内のキーワードが影響を及ぼしているのかと、思い切ってリンクテキストを一切キーワードを入れないものに変えたところ、2日後ペナルティが完全に解除されました。

    この最後まで燻っていたキーワードでも無事に検索結果に表示されるようになりました。全体のアクセスもさらに回復傾向にあり、これでいよいよペナルティ完全解消だなと実感できました。

    残念ながら以前の順位にはまだまだ全然及びませんが、明らかに意図的に落とされたような順位ではなく、ここから頑張ってサイトを充実させていけばまた上位に行けそうだなと実感できました。

    うーん、しかし、サイドバーのリンクも影響するんですねえ。もはや何がどうという世間一般で言われている常識など全く通用しないということです。サイト内外のあらゆる疑われる箇所をクリーンに修正して、全身キレイな状態にしないと解除は遠い道のりとなるということです。

    トリガー発動条件は非常に複雑で、複数の要因が複雑に絡んで初めて発動となるため、サイトによっても発動や解除の条件が十人十色でこれという決まった方式はありません。

    色々なブログを巡回するなどして情報を集め、自分の頭でも考えて、疑わしいあらゆる箇所をクリーンにする必要があるのです。さて残りのサイト群も修正しますかなっと。

    この記事が役に立ったら「いいね」をポチッとな!

    関連ページ by google

    SEOカテゴリの人気記事

    コメントを残す