校則でバイト禁止の中学生・高校生がネットでお小遣いを稼ぐ方法
私が初めてお金を自分の力で稼いだのは18歳の頃でした。高校は進学校でバイトが禁止されていたため、高校時代はバイトをすることができず、親からもらう月5000円のお小遣いとお年玉でやり繰りをしていました。
18歳になり大学に進学したことでようやくバイトが解禁となり、家庭教師とファーストフード店でバイトをはじめたのですが、実はこれに先んじて自分の力でお金を稼いでいたのです。
私が高校生だった頃は、それまで通話だけだった携帯にやっとi-modeが登場してネットやメールが使えるようになった時代でした。パソコンのネットもジージー音がするアナログ回線で、接続時間ごとに課金されるため気軽に使えるものではありませんでした。
ちょうど大学生になったころネットの常時接続が爆発的に普及して、安価で高速なネット環境が手に入ったのをキッカケに、日本のインターネットが普及期に入りました。ヤフオクがまだヤフーオークションだったころで、今でいうメルカリのような人気がありました。
私も親のIDで、ヤフオクで中古品を買ったり、自分の不用品を売ったりしていたのですが、何百件と取引をするうち、同じ商品がずいぶん安く落札される場合と高く落札される場合があることに気がついたのです。
ためしに異常に安く落札できそうな時に買ってみて、それを平均的な値段で売り出してみると普通に売れてしまいました。ヤフオクで買ってヤフオクで売るという何のヒネリもない転売ですが、差額は普通に儲けとなりました。
こんな小遣い稼ぎを行っていたのですが、すぐにバイトを始めたこともあり、それほど力を入れていませんでした。差益と言ってもせいぜい数千円でしたし、毎日抜けるわけではないため、月1,2万の本当のお小遣いです。一方バイトは頑張れば月10万くらい平気で稼げてしまうので、そちらのほうが魅力でした。
バイトをガンガン出来る環境であればこんなものは全く魅力がありませんが、そもそもバイトができない中学生や、バイト禁止の高校に通う高校生にとっては大きいですよね。
やがて20歳頃にアフィリエイトと出会ってその後の人生が大きく変わったわけですが、あの時にバイトばかりに打ち込んでいないで、ビジネスの基礎の基礎となったアフィリエイトに取り組んで心からよかったと思っています。
大学を卒業して社会人になる頃には、私はアフィリエイトで月100万円以上を稼ぐまでになっていました。一応就職はしたのですが、ブラックな会社で月20万くらいの給料でしたので半年で辞めてしまい、以降自分で会社を起業して今日に至ります。
この過程で一貫しており組んできたのが正しい正統なネットビジネスです。情報商材とか怪しいやつではありません。正しいアフィリエイトや正道な物販など本当の意味でのネットビジネスです。まあ、ヤフオク転売とかしょうもないこともしてきましたが・・・
その他、ネットで稼げるという情報には飛びついて色々と一通りやってきましたので、稼げるもの稼げないものある程度はよく分かっています。そこで本日は、未成年の高校生や場合によっては中学生でも稼げるネットビジネスを中心に紹介していきたいと思います。
流石に各ビジネスの細かい方法論などまでは解説しきれませんので、詳しい方法についてはネットで検索してみてください。必ず無料で良い情報が転がっていますよ。若いのならお金を出して情報を買うのではなく、自分で情報を収集して選別する力を身に着けましょう。
今日の記事では、高校生がネットで稼げそうな方法の種類とその真贋を解説するにとどめます。
この記事のもくじ
ポイントサイトなんて全く稼げない
ネットのお小遣い稼ぎとして真っ先に挙げられるのは決まってポイントサイトです。広告メールを受信したり、ゲームで遊んだりするとポイントが貯まるよっていうあれです。これ私が大学生だった頃からありましたからね。
まあ結論から言うと稼げませんよこれは。話になりません。ガキの小遣いにもなりません。1円2円なんていうポイントをちまちま貯めても意味がありません。かける労力と返ってくるリターンを考えましょう。
そもそも、ポイントを貯めても換金できる最低ポイント数というのがあるサイトが殆どで、最低換金ポイントにも達しない場合がほとんどです。
ポイントサイトには、そのサイトなどを通してネットショップなどで買い物すると大量ポイントが貯まるサイトもあり、これなら換金ポイントに達するかもしれませんが、これって別に稼いでいるわけではなくて買い物してポイントが貯まっただけですよね。
多くの副業情報サイトなどで、ポイントサイトは良いですよ絶対やりましょうみたいに紹介されているのは、そのポイントサイトに登録させることによってアフィリエイト報酬(紹介料)が入るからなのです。
私は自分でもアフィリエイトをやっていますし、嫌儲ではないので紹介報酬を得ることは全く悪いことではないと思います。でも自分が本当におすすめできるものの紹介に留めるべきです。儲からないものを儲かると称して紹介するなんて言語道断。
私が初めて登録したポイントサイトだったなあ。全然稼げずにポイントを換金するに至らず。と思ったら、今はアンケート案件とかもあるのか。そりゃ広告メール受信だけじゃ換金額まで行かないもんなあ。
ちょびリッチ
これも昔登録したなあ。広告メールというよりここ経由でネットショッピング利用してポイント貯める感じがメインかな。今はここもアンケートもあるのね。
アンケートサイトは小学生のお小遣いしか稼げない
似たようなネットビジネスの登竜門のように紹介されているものにアンケートサイトがあります。これは様々な事柄に関するアンケートに回答することでポイントが貯まるという仕組みです。
これは市場調査やマーケティングに使われるアンケートに答えるわけですから、実際に社会の役に立ち報酬までもらえる正統なサービスです。
報酬もポイントサイトよりはずっと多くもらえるので実際に換金することも出来るでしょう。私もかつてはいくつかのアンケートサイトから実際に振込を受けました。
アンケートに依りますが、1回答えると数百円分のポイントが貰えるサイトもあり、そこそこのお金になる場合もあります。
しかし、バイト以上の時給を稼げるのかというと微妙で、投入する労力とリターンは相変わらず釣り合うのか微妙なところです。
アンケートサイトとしてはかなりの老舗に当たります。私も学生の頃こちらのアンケートサイトでお小遣いを稼いでいました。本当にガキのお小遣い程度の稼ぎですけどね。
infoQ
GMOグループの運営するアンケートサイトです。
リサーチパネル
ここも結構昔からありますね。ECナビの姉妹サイトのアンケートサイトですね。
リスク無く大きなリターンが期待できるアフィリエイト
そして真打ち登場!私が最もおすすめしているアフィリエイトの登場です。
一言でアフィリエイトと言ってもその形態は様々ですが、要は人に商品やサービスを勧めて、勧誘に成功すれば報酬がもらえる仕組みのことです。
先程のポイントサイトの例で言えば、自分のブログやSNSにポイントサイトの広告を貼り、その広告をクリックした人がポイントサイトに登録すれば100円がもらえるといったような仕組みです。
中身のない情報商材を販売しているインチキ野郎がアフィリエイターを名乗っていることもあり、アフィリエイト自体が詐欺のように考えられているケースもありますが、本来は正統なビジネスなのです。
ただし、アフィリエイトを名乗って詐欺まがいのことをやっている人や、それに勧誘してくる輩もいるので注意は必要です。
ちなみにアフィリエイトの広告を提供してくれる会社をASPと言いますが、このASPへの登録は18歳以上となっているケースが多いようです。中学生や高校生で稼いでいる人は、親にアカウントを作ってもらって稼いでいるようです。ただ、稼ぎすぎると親の税金などにも影響してしまうので注意しましょう。
アフィリエイトについて詳しく知りたい方は、私のサイトのメインコンテンツの方を見てね。(現時点で未完成だけど)
ユーチューバーも夢はあるけど未成年の顔出しはリスクが高い
上記のアフィリエイトは、多くの場合は自分のサイトやブログを作って、そこにアフィリエイト広告を貼ってお客さんにクリックしてもらう仕組みです。
一方、はやりのYoutubeでお金を稼ぐユーチューバーは、youtubeに動画を投稿してある一定規模の人気チャンネルになると、youtubeが動画に自動的に広告を貼ってくれます。
つまり、文字でサイトやブログを書いてお客さんを集めるか、動画を投稿してお客さんを集めるかの違いなのです。これってオールドメディアでいうところの新聞・雑誌とテレビの違いみたいなものなんですよね。
難易度はどちらも難しいので、じっくり読んでもらえる文章を書くのが得意か、喋りに自身があって動画のほうが自分の強みを活かせるのかで、どちらが向いているか変わります。
ただ、文章勝負のブログやサイトアフィリエイトが一部の大勝者と、沢山のそこそこ勝者を生み出すのに対して、動画の方は極一部の圧倒的勝者が報酬のほとんどを奪ってしまうので、大半の人はほぼ全く稼げない非常に厳しい競争の世界です。
あと、人気配信者になろうとすると、基本的に顔出しになることが、不安な点です。ネットに一度顔を出すと黒歴史は一生消えません。人生もう伸び代のないオッサンならともかく、これから就職なども控えた高校生が顔出しで活動するのはあまりおすすめできません。
顔出ししてユーチューバーとして成功できれば問題ありませんが、99%以上の人は花開くこと無く散っていくのです。稼げずに恥ずかしい黒歴史をネットに残してしまったら最悪です。
前項で紹介したサイトやブログのアフィリエイトでしたら、顔出しや名前出しは全く必要ありませんので、匿名で挑戦できるのでリスクがありません。
ちなみにYoutubeのアカウントは13歳以上で作成できますが、広告収入を受け取れるのは18歳以上となっています。中学生や高校生で稼いでいる人は、親にアカウントを作ってもらって稼いでいるようです。ただ、稼ぎすぎると親の税金などにも影響してしまうので注意しましょう。
手芸などで実際の商品を作って物販
ここからは手に職ある人が稼ぐ方法です。物販、つまり商品を売るということですよね。高校生が、スマホ本体やバッグなど一般の商品をメーカーから仕入れて販売することはほぼ不可能ですから、自分で商品を作ってしまいましょう。
といってもスマホなんて作れる訳ありませんので、簡単な加工や手芸などがメインになるでしょう。ビーズアクセサリーを作ってメルカリなどで販売して結構な額を稼いでいる女子高生なども実際にいるんですよ。
私も男なのに中学生の時に手芸にハマって、手芸屋の店員のおばちゃんに引かれながらも通って、色々カワイイ小物を作っていたことがあります。あの時代にネットがあったら確実に販売していましたね。
中にはシルバーアクセサリーや鞄なんかまで自作して販売している強者もいるようです。ここまでいくともはや職人ですね。
難しく考える必要はありません、要はフリーマーケットで自作品を売っていたものが、そっくりそのままネットに移っただけのことです。いくらでも応用ができます。
上手くいけば将来はネットショップを持ってビジネスにすることが出来るかもしれませんよ。
デジタルコンテンツを作成して販売
作って売ることが出来るのは、なにも形あるものだけではありません。デジタルデータの作成もお金になります。
例えばデザインなどです。ネット時代の今、デザイン力はお金になるスキルです。HTMLとCSSが出来て、ロゴなど画像素材が作れて、デザインセンスがあれば、それだけでお金を稼ぐことができます。
サイトを作りたい企業や個人からデザインを請け負えば、1サイトで数万円から数十万円の報酬を手にすることができます。高校生が企業から請け負うのはハードルが高いですが、私みたいな零細企業でしたら、高校生に依頼することもあります。実際私の会社のあるサービスのサイトデザインは高校生の作品です。(彼も今やいい年ですが)
プログラムができればなお良しです。プログラムは金になる。今エンジニアは本当に不足していて、その報酬は凄いことになっています。デジタル土方などと呼ばれていたのは今は昔ですよ。
企業に納品できるレベルのフリーのエンジニアなら、高校生でも年収1000万円とか平気でいきます。
私の会社のあるサービスを開発したのは高校生です。(こちらも今やいい年で、近い将来上場できるレベルのIT企業の社長)
彼が高校生の時に今のエンジニアの単価なら、現役高校生で年収1000万を超えていたでしょう。
とにかくデザインやプログラムができれば、いくらでも仕事を請け負うことが出来て、桁違いの報酬を稼ぐことも可能なのです。
他にもイラストを書ける人はイラストの仕事もありますし、写真が得意な人は写真素材を販売することが出来るようなサービスもあります。
自分で何か価値あるデジタルコンテンツを生み出すことが出来る人なら、年齢にかからわず大きな報酬を手にすることが出来るのです。
おなじみのラインスタンプを制作することにより、スタンプ販売額の一定割合を報酬として受け取ることが出来ます。イラストが得意な人におすすめ。
イラストAC
無料のイラスト素材ダウンロードサイトですが、自作イラストの投稿もできます。投稿したイラストがダウンロードされる度に3.56円の報酬を得ることが出来ます。少額ですが一度投稿すればダウンロードされる度に報酬が入るのが魅力!
写真AC
こちらは写真素材のダウンロードサイトです。こちらも1ダウンロードされるごとに2.75円の報酬を得ることが出来ます。風景などなら写真を撮るのはイラストよりも手間がかからないのでより効率的でしょう。
ライター
さてここまで典型的なネットビジネスについて紹介してきましたが、これらはビジネスである以上、稼げるかもしれないし稼げないかもしれないのです。
つまり、1時間働けば1時間分の時給1000円を確実に得られるバイトと違って、1000時間働いて1円も稼げないこともあれば、3時間しか働いていないのに100万円稼げてしまうケースも有るのです。ビジネスとはつまりそういうことです。
一方、ここから紹介するビジネスは少し異なり、他の人が主体のビジネスのお手伝いをすることによって駄賃をもらう副業です。つまりバイトと同じように決められた作業をすれば決められた報酬を確実に受け取れるのです。
ただ、バイトと違って時給制ではありませんので、1時間作業したら1時間分の時給がもらえるという仕組みではありません。決められた1案件をすべてこなすと決められた報酬が貰える仕組みです。
近年人気な副業にライターというのがあります。これはその名の通り、記事を執筆して報酬を貰う方法です。これははるか昔からある職業でもありますね。雑誌の記事なんかは出版社の社員が執筆しているのではなく、フリーのライターがほとんど書いていたりするのです。
今人気のライターは出版社から雑誌記事の執筆を請け負うような本格的なものではなく、ウェブメディアの記事の執筆を行うものです。ウェブメディアといっても、大手企業のサイトコンテンツから、小さな個人サイトの記事執筆まであります。成功したアフィリエイターが自分でブログ記事を書くのがめんどくさいから、お金を払って人に書かせるわけです。
つまり大雑把に言ってしまえば、アフィリエイトのためにブログ記事を書くことと同じなのです。ただ、アフィリエイトは自分主体でメディア運営するわけですから、成功すれば全部自分の儲けですが、失敗すれば1円の儲けにもなりません。
一方のライターは、事業主体は他人ですので、そのメディアが大成功して大儲けしてもライターに入ってくるのは決められた一定の報酬のみです。ただし、そのメディアがが失敗して1円の利益ももたらさなかったとしても、ライターは決められた一定の報酬を受け取ることが出来るのです。
大きなお金は入ってこないけど、バイトのように決められた一定の金額は確実に入ってくるというのがライターという仕事なのです。
ライターの仕事は、一般的にはクラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサイトで募集されているわけですが、高校生だと年齢制限で登録できないため、Shinobiライティングなどの年齢制限がないサイトを使う必要があります。
記事を執筆するライターを募集しているサイトです。BIZ SAMURAI利用規約第一章第2条1に未成年は親権者などの同意を得ていることが利用条件とありますので、親にやってもよいか確認を取る必要はありそうです。
覆面モニターは実際稼げるけどバイトと変わらんよね
覆面モニターとは、ミステリーショッパーとも呼ばれ、調査員であることを隠して飲食店などを訪れ、店員のサービスに問題がないかなど店舗の評価を行うバイトです。1案件でいくらというように決まった報酬を受け取ることが出来ます。
実際に調査会社から仕事を請け負って、外に調査に行くという意味ではアルバイトと変わらないかもしれません。もしかしたらアルバイト禁止の校則がある場合は、これは該当してしまうかもね。
また、そのサービスを利用するのにかかる費用は自分持ちの所も多いので、実際はサービスを割引で利用できるにすぎない案件も多いので注意!
株式会社ROIの運営するミステリーショッパーです。満16歳以上であれば登録できるので高校生でも利用可能です。
とくモニ
美容系の案件などが充実しているステリーショッパーです。年齢制限の記載はないため、高校生でも利用できるものと思われます。
まとめ
ということで、バイトをしなくても高校生でも稼げるネット副業を紹介してきました。
確実に稼ごうと思ったらライターなどの1案件ごとに確実に報酬を得られる仕事を請け負うのが一番です。ウェブデザインやプログラムなど企業から下請けを請け負うことが出来るレベルの技術を持った高校生なら、そのような手に職を活かした案件を請け負えば、下手をすればお父さんお母さんの年収よりも稼げてしまうかもしれません。
また、小物を作ったりデジタルコンテンツを制作することが出来る人は、そういったものをネットで自分で販売してみるのも面白いと思います。デジタルコンテンツを手軽に頒布できるサイトは数多いですし、自作小物などもメルカリなど手軽に販売できる手段は多数あります。
確実性は全くありませんが、大きく稼ぐことを夢見るならアフィリエイトやユーチューバーなど一発当たればデカイものを目指してみるのも良いかもしれません。ただ、確実に成功できるものでもないため、失敗すればたくさん働いても1円の稼ぎにもならないかもしれないことは覚えておきましょう。バイトのように働けば確実に決まった額が稼げるわけではありませんのでシビアです。
私のオススメとしては、バイトのように確実に稼ぎたいならバイトをするのが一番です。それじゃ本末転倒ですが、実際問題ネットでバイト並に確実に効率的に稼ぐ方法は多くはありません。校則で禁止されているのでなければバイトが一番確実です。
校則で禁止されているなどバイトが出来ない場合は、デザインやプログラムなど何か手に職をつけて、企業から下請けの案件を受けるのが一番確実で一番儲かります。
それが出来ないのでしたら、ブログを書いてアフィリエイターを目指すのが一番いいでしょう。これも確実に稼げるわけではないのですが、真面目に取り組めば小遣いくらい稼ぐのは難しいことではありません。アフィリエイトで稼げない稼げないと嘆く人は、結局やるべきことをやっていない人なのです。
いずれにしてもお金を稼ぐということは楽なことではありません。実際に働いて稼ぐということを体験すれば、お金を稼ぐということが如何に大変かよく分かることでしょう。自分が生活していくためのお金を稼いでくれるお父さんお母さんに感謝して、自分のお小遣いを稼いでいきましょう。
最後に、多くの額を稼ぐことが出来た場合は、所得税や住民税などの税金を納める必要が出てくるうえ、額によってはご両親の税金にも影響が出てきてしまうため、稼いでいることは隠さずにご両親には必ず報告しましょう。これは絶対です。隠していると後で大変なことになってしまう恐れがあります。
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