まだ東京で消耗してるの?家賃の安い千葉・埼玉に移住して貯金を増やそう

「まだ東京で消耗してるの?」というのは有名プロブロガーのイケダハヤト氏のブログタイトルですが、最近プロブロガーのカリスマであるイケハヤの影響を受けて何番煎じかで地方に移住する専業ブロガーが多いようです。

私がチェックしているブログ飯食ってるブロガーも、何人かが地方移住をブログで記事にしていました。何番煎じであっても、移住する地方はバラエティに富んでいるので被らないのがいいですね。

地方移住としては生活費の削減はもちろんそうなのですが、なによりもブロガーにとって記事のネタが転がっているのが美味しいところです。飯の種がコロコロ転がっているようなものですからね。

イケハヤ自身は2014年6月に東京から高知に移住しましたが、この1年でPVが3倍以上になったみたいですね。ここ最近も急上昇しているようです。年収150万円で僕らは生きていくとか言っていた人が、僅か数年で年収2000万円ですか。いやはや、すごいなあ!

まあ、そんな感じで、プロブロガー界隈では猫も杓子も移住移住みたいですが、何も移住ってそんなオーバーなことじゃないんですよね。ある意味ワタクシも移住しているようなものなんです。

プロブロガーであれば、美味しいネタがゴロゴロ転がっている、おもいっきり地方地方した場所への移住が必須なんでしょうけど、ネタ目的ではなく純粋に生活費を落としたい人にとっては、そこまで派手ではなくてもいいわけです。

だいたい地方と東京の生活費の格差なんて家賃位のものなわけです。日本全国物価なんてそう大きくは変わりません。食料も無人販売があるような超田舎でない限りそれほど変わらないし、外食に至っては地域別価格を導入しているチェーンを除けば、東京のほうがコスパに優れたお店が揃っています。 水道などのインフラは過疎地域の方がむしろ高くなります。

物価だって競争のない地方のほうが高いくらいの物だって珍しくありません。東京の生活費が圧倒的に高い理由は、やはりどう考えても家賃にあるわけです。家賃を除けば低コストでバイト生活でも出来てしまうのが東京です。

まだ東京で大家に家賃を貢いでいるの

私の知り合いの20代なかばの若者を例に出すと、ワンルームマンションを東京23区内に借りているのですが、家賃が7万5千円ほどだそうです。山手線沿線から遠く離れていない地域では、やはりワンルームマンションでも7,8万円台の家賃がかかります。まあ、よほど条件の悪い木造アパートなら5万円台からあるでしょうけど。

彼の給料は月20万円ほどで、手取りは16万円位らしいですが、その中から75000円引かれたら、残り85000円じゃないですか!半分が家賃に消えてしまっています。これでは貯金なんて夢のまた夢です。

やはり、東京から横浜にかけての地域の家賃は全国でも例を見ない高さです。日本第2の大都市である大阪を見ても、東京の家賃とは相当大きな差があります。本当に東京だけが圧倒的に高いのです。

地方都市にいけばワンルームマンションなんて、2,3万円台が当たり前、需給バランスが滅茶苦茶になった地域なんて1万円台のところもあります。

家賃7万円から2万円の地域に引っ越せば、何もしなくても月5万円が浮くわけです。年間60万円ですよ。彼の年収は200万円台後半でしょうから、年収の20~30%位が浮く計算になります。これは非常に大きい。今までと何も変わらない生活をしていても、年間60万円お金が貯まるわけです。

逆に言えば、年間でこれだけ無駄なお金を支払っているわけです、東京に住むというだけで。これはとてつもなく勿体無いことです。年収500万円以上あるなら問題ないと思いますが、年収300万円の人にとっては大きな負担であるような気がします。

東京・神奈川だけが首都圏じゃないぞ!意外と安い千葉・埼玉の家賃

まあ、そこで移住という話が出てくるわけですが、ここで1つ問題が出てくるわけです。家賃が大幅に安くなるとして、同じ給料水準の仕事があるのかという問題です。

プロブロガーの移住のように、ノマドワーカーの移住であれば仕事のことを気にする必要はありませんが、給与所得者が移住を考えるなら仕事の問題は切っても切り離せません。

もう一つ、地方は車が必須です。長く東京の生活に慣れてしまうと忘れがちですが、地方は車がないと非常に不便です。山手線のように3分毎に電車は来ないのです。というか鉄道が通っていればラッキーです。

ワタクシもかつて、福井駅から徒歩1時間位の所に住んでいましたが、なんとかチャリンコのみで頑張っていました。3ヶ月間のみで、ほぼ家にこもってアフィリエイトサイトを作っていたため大丈夫でしたが、永住するなら車が無いと厳しかったでしょう。ましてや家族がいるなら車無しじゃ到底成り立ちませんでした。

車庫代がほとんどかからないとはいえ、軽自動車でも税金や車検や任意・自賠責保険で均せば月1万円くらいの維持費はかかりますので、大きな負担です。

そう考えると地方移住なんてしても、手元に残るお金は大して増えない気がしてくるのですが、そうではありません。移住といっても何も地方に移住しなくてはいけないルールはありません。あるじゃないですか、首都圏の地方こと千葉・埼玉が!

東京の隣の千葉・埼玉じゃ大して変わらないよ、と思うかもしれませんが、探せば家賃が格段に安い物件があります。同じ東京の子分である千葉・埼玉と神奈川ですが、家賃の面ではかなり差があるのです。

人口370万人というどこの県だよと言いたくなるバケモノの横浜市、同じく大きな政令指定都市の川崎市、おまけの政令指定都市の相模原市があり、ブランド力のある湘南エリアも擁する神奈川県は、同じ東京の子分でも千葉県や埼玉県とはブランド力が違います。

特に、東京から川崎、横浜と続くエリアは家賃が非常に高く、東京23区ほどではないにしろ千葉埼玉よりは明らかに高めの家賃です。逆に千葉埼玉なら東京や横浜よりは大幅にお安いわけです。

同じ標準的なワンルームマンションで考えれば、東京は7,8万円台、横浜が6,7万円台なら、さいたま市なら4,5万円台で借りることができるわけです。東京へのアクセス時間は横浜と変わらない電車で30分ほどです。

そして、さらに東京から離れると家賃は加速度的に安くなり、電車で東京まで50分ほどの埼玉県北部になるとお家賃2,3万円台で十分に借りることができるのです。

ちなみに私が以前借りていてワンルームマンションは、東京からJRで50分ほどの駅から徒歩圏でしたが、お家賃24000円でした。RC造のオートロックのマンションでですよ。探せばあるのです。

そう!別に地方なんかに移住しなくても、千葉県や埼玉県でも十分に安い物件はあるのです。お家賃は電車で東京から30分圏を超えると急激に安くなり、1時間圏内でも地方並に安い物件もあるのです。

千葉埼玉なら、東京の今の職場を辞める必要もないですし、買い物は電車で東京等まで行けばいいので、車がなくても生活できます。それでいて、お家賃を大幅に浮かせられるという。

交通費も会社負担であれば痛くも痒くもありません。かかってくるのは往復の際の自分の機会費用のみです。時給の高い人なら機会損失が勿体無いので東京に住むべきですが、年収300万円以下の人なら埼玉に移住してお金を浮かせる意義は大きいのです。

年収300万円以下でお金がない、貯金ができないと嘆いている人は、今すぐ彩の国「埼玉県」の田舎に移住しましょう。東京で消耗してる場合じゃないですよ。

節約したければまずは家賃から。水道や電気代をケチったところで焼け石に水ですよ。家賃を減らせば世界が変わります。貯金ができない、生活が出来ないと嘆く前に、東京に住むという大きな贅沢で自分が浪費していることに気づきましょう。

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