ウェブマスターツールのFetch as Googleで即インデックスさせてコピーサイトのミラーコンテンツにならないように

最近、キュレーションサイトが増えたと思いませんか?グルメに旅行に、ファッションにと、様々なジャンルのキュレーションサイトが、雨後の筍のごとく増殖しています。

キュレーションサイトというのは、簡単に言うと「まとめサイト」のことです。あるジャンルに関しての情報をネット上の様々なサイトやブログなどから集めてきて、まとめることによって新たなコンテンツとしてネットに掲載できるサービスですね。

このキュレーションサイトブームは、2012年頃のNaverまとめのブレイクから火がついたように思います。今では大手のメディア企業やベンチャーなどがこぞって参入して、幾つあるのか知る由もありません。

ネット掲示板の書き込みを”要約”したブログである「まとめブログ」とは全く異なるもので、参考になるサイトの画像を拝借したり、文章を引用したりして、あるジャンルに関する参考になるサイトをまとめたコンテンツを作ります。

たとえばこんなのですね。ワタクシのグルメブログのmesiuma.comの画像と文章が一部引用されていますね。こんな感じで、あるテーマの記事を書くんですが、写真やコンテンツはネット上から集めてきて、それをいくつもまとめることで新たな価値を生み出しコンテンツとしているわけです。

様々な情報をまとめるという新たな価値を付加したということで、google様も価値あるコンテンツとして認めているようで、決してパクリではありません。

引用元を明らかにする引用した部分をカッコで囲むなど明確にする引用した部分が内容のメインにならない(オリジナルと引用部分の主従関係が明確であるか)など、幾つかの条件を満たした正当な範囲内での引用は、著作権侵害にはならず使用が認められています。

普通は上のサイトのように、画像や文章の出典を明記してリンクを貼っていますので、引用元のサイトの権利者がブーブー言うことはありません。
バックリンクにもなりますし、少なからず集客源にもなるからです。

何もキュレーションサイトに限らず、他人のブログなどで引用される際も同じです。きちんと引用元を明確にしてリンクを貼ってもらえれば、私は全く文句はありません。逆に私も他人のブログなどから拝借することもあり、その際はきちんと出典を明確にしてリンクを貼っています。

きちんとルールを守ればよいのですが、中には悪質なサイトも有り、引用であることを明記せず引用元も明記していない場合があります。リライトするなど工夫が見られればまだしも、丸パクリしているケースも有ります。

コピペまでいかなくても、自分の言葉で書き換えただけで、文章の展開や構成が変わっていないものなどは、丸パクリです。決してリライトではありません。



インプットした情報を自分で咀嚼して、完全に再構成してアウトプットして初めて独自コンテンツとなるのです。これがリライトです。

かつては、ミラーコンテンツスパムになってしまうのではないかと、悪質な丸パクリに戦々恐々としていましたが、今ではコピーコンテンツはgoogle様が簡単に見ぬいてスパム扱いしてくれるので心配はいりません。

自分がオリジナルのコンテンツとしてアップしたものなら、後からコピーコンテンツをアップされても、コピーコンテンツはペナルティを受ける恐れがありますが、オリジナルの方は全く問題ありません。

ただし、自分がオリジナルであることを証明するには、いち早くアップしただけでは不十分です。グーグルにインデックスされて初めて、自分のコンテンツこそがオリジナルであると証明することができるのです。

自分が一番最初にオリジナルをアップしても、グーグルにインデックスされる前にコピーされてしまい、コピーしたほうが先にインデックスされてしまうようなことがあれば、オリジナルであるはずのこちらがコピーコンテンツとみなされる恐れがあります。

自分のサイトこそがオリジナルであるということを証明するために、コンテンツをアップしたら、同時にインデックスさせる必要があります。

とはいえ、グーグルのクローラーが巡回してくる周期はサイトやブログによって異なりますし、これを自分でコントロールすることは出来ません。インデックスされるのを待っている内に、引用したキュレーションサイトのほうが先にインデックスされてしまうなんてことになりかねません。

このような自体を避けるために、グーグルが提供しているウェブマスターツールFetch as Googleという機能を使います。Fetch as Googleすれば、アップした記事が例外なく瞬時にインデックスされるのです。

キュレーションサイトや引用するサイト、あるいはパクリサイトなどが氾濫する現在、記事アップとともにFetch as Googleしておくのは必須です。

ウェブマスターツールのFetch as Googleで即時にインデックスさせる方法

アフィリエイターはもちろん、ブログなどネットにコンテンツを上げている人にとっては、もはや必須ツールであるウェブマスターツール。グーグルのアカウントがあれば無料で使えますので、まだ使ったことの無い方は絶対に登録しておきましょう。

まずは、グーグルツールバーなどで、アップしたページがインデックスされていないことを確認します。
アップした記事のキャッシュにアクセスしてみても、上の画像のようなページが表示されてインデックスされていないことが分かります。

ウェブマスターツールにログインしたら、左側のメニューから①「クロール」→「Fetch as Google」とクリックします。

するとFetch as Googleのページが表示されます。
①インデックスさせたいURLを入力する欄がありますので、インデックスさせたいURLを入力して、
②「取得」をクリックします。

すると、今取得したページが下のリストに追加されているのが分かります。
ここで、取得したページの①「インデックスに送信」をクリックします。

すると、このようなウィンドウが出てきますので、「このURLのみをクロールする」を選択して、「送信」をクリックします。

すると、先ほどの「インデックスに送信」ボタンが無くなって、
「インデックスに送信されたURL」と表示されます。
これで、インデックス完了です。

再び、インデックスさせたいページのキャッシュにアクセスしてみると、
見事にインデックスされてキャッシュに保存されていることが分かります。

記事をアップするごとに忘れないように必ずインデックスさせましょう

たったこれだけの作業で、ページを瞬時にグーグルにインデクスさせることができるのです。言葉で説明すると長いように感じるかもれませんが、実際は慣れれば一瞬で作業終了です。

記事をアップした後に僅かな手間がかかるだけですので、1記事上げるごとに必ずやっておきましょう。

せっかく苦労して生み出したコンテンツを悪意を持ったパクリ野郎に横取りされないように、しっかり防衛する必要があります。上げたら即登録!これを覚えておきましょう。

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